felicite 〜横浜お菓子&カフェスクールAtelier LEKUONAの講師日記〜 お菓子に満たされてこそ至福

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世界遺産と地方菓子「マカロンダミアン」

 
  
               


フランスピカルディ地方の主要都市「アミアン」の*ノートルダム大聖堂*

ユネスコ世界遺産にも、もちろん興味を抱いていましたが・・・
職業的には、アミアンと言えば、「マカロン」でしょ!

というわけで、地球の歩き方には大聖堂のことしか触れられていないほど
地味なイメージのアミアンへ
「マカロンダミアン」を探しにプチ旅行。


アルザスは町全体がドイツの雰囲気を醸し出していますが、
アミアンは、やはり国境付近ともあって、ベルギーの雰囲気が漂っています。



大聖堂付近の大通りから離れ、住宅街をのんびり歩くこと10分。
旧市街の風情ある街並みを見つけることができました。



時間がゆっくりと流れ、すれ違う人皆が笑顔。


アミアンのパティスリー&ショコラティエは、私がふらりと歩いて見つけた限りでは3軒ほどと
主要都市にしてはかなり少なめかしら。

同じピカルディ地方でも「リール」の方が多かったような。。。

アミアンの中で最も有名な老舗ショコラティエ
「jean TROGNEUX」
http://www.trogneux.fr/boutique/liste_rayons.cfm?code_lg=lg_fr

サイトを是非ご覧くださいね!

これでもか!というほど「マカロンダミアン」を売りにしていますから。
地方菓子の底力にアッパレです。

噂の「マカロンダミアン」





マカロンダミアンは、基本的にはマカロンパリジャン同様
「卵白、アーモンド、砂糖」の材料で作られていますが
風味づけに蜂蜜(又はジャム)が入り
少しふっくらとした食感を出すため全卵を入れたりと。
どことなくルセットが異なります。

作り方もパリジャンとは異なり
卵白を泡立てた「メレンゲ」をベースにはしません。

そう、これは簡単簡単!
ただ混ぜるだけ〜なのです。

パリジャンのように、センターにガナッシュをサンドするわけでもないですから
なんていっても素材が命ですよね。

食べてみるとなかはふっくら&ネッチリ。
そして、まわりの生地はさっくり。

一つ一つフィルムで包まれ、大切に包装されている理由が
よ〜く理解できますね。

ちなみに「8月中旬」のコフレレッスンで
こちらのマカロンは登場しますよ☆


大聖堂を眺めつつ「マカロン」を口に頬張る♪
これぞ至福のひとときです。



16世紀に誕生したマカロンダミアンは
古き時代からの歴史の重みを十分に感じさせてくれる
期待を裏切ることのない「伝統菓子」でした。



・・・ちょっと一言・・・
*超気まぐれの「フランス日記」が、今後も突如現れたりするかと思いますが
「どこでもドア」でプチ旅行している、そんな軽〜い気持ちで
さらっと読んでいただければと思います☆
さて、次は何処へ??

| 17:09 | フランス | comments(0) | trackbacks(0) | posted by saya |
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