felicite 〜横浜お菓子&カフェスクールAtelier LEKUONAの講師日記〜 お菓子に満たされてこそ至福

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シードルに負けた!?

印象に残るお料理。

高級店から居酒屋、B級グルメ店、ファーストフード、ファミレス等など
世の中には沢山のお店が星の数ほど点在しますが
皆さんにとって心に響くお料理とは、どんなお料理でしょうか?

わたしは、辻の調理師学校に通っていた学生時代
食べ歩きで訪れた、四谷にある「北島亭」の
コンソメスープ+ジュー・ド・ブフ(牛肉の赤ワイン煮)+クレームブリュレの3皿コースや

三田にある「コート・ドール」の
鶏肉のソテー、エイヒレのポワレといったシンプルな料理

また、友人が働いていたフィレンツェのトラットリア(名前は覚えていません)で食した
白トリュフのパスタ

フランスマレで初めて食したファラフェル

本場フランスカルカッソンヌで食したカスレ
パティスリーイデミスギノが神戸にあった時代のショコラムース「アンブロワジー」
勤める前に訪れたパティスリープレシューズで食したクロワッサンとモンブラン

等など・・・

挙げたら意外にキリがないほどの数でしたので、ここら辺で終わりにしておきますが
どれも10年ほど前の出来事ですが、未だにその時のことは鮮明に覚えていますし
口にした美味な味わいが、身体に長いこと浸みこんでいるかのよう。

そう、最後に一つ挙げたい一皿がありまして

それは、群馬の友人夫婦が営むレストランミモレットの過去のメインメニューの一つ
「豚肉のシードル煮」です。

この一皿、シンプルな中に奥ゆかしさを感じる繊細なお肉料理でして
シードルの甘いリンゴ香がほのかにスープに感じられ、お肉は幸せなことにとろとろ。
口に入れ、すぐさま崩れてしまうほどの柔らかさ。
作り手の人柄が伝わるほどの優しい豚肉料理に、とても感銘を受けたことを覚えています。

料理ってほんと嫌なことを全て忘れさせ、「幸」だけを与えてくれるのね〜。


ちなみに先日、ミモレットのマダム(友人)が我が家へ遠くから遊びに来てくれまして
そのお料理の作り方を極秘で教えてもらいましたよ!
と言いましてもレシピなんてものはなく、なんとなくいや超適当に!?ですが(笑)

その時の説明では
美味しいドライのシードルで旨みのある豚肉をブロックのままコトコトとポトフのように煮込むとのこと。
隠し味にカルバドスを。
そして、補足としてシードルの味によっては白ワインを足したりする。
そうそう、豚肉は皮付きのまま煮込むと、皮目部分がプルプルっとして美味とか。

これでは、想像がつかない方も多いと思いますが・・・

まずはトライしてみなければと
材料を揃え、一度作ってみようチャレンジしてみました。


しかし・・・



オーガニックのこちらのシードルが
あまりに美味しすぎて、ついつい飲んでしまい・・・
煮込むに値すらしない量に激変〜

やばいやばいと
その日はクイックでイカスミパスタに変更でした。
すみません。。。




今もまだ張り切って購入した皮付きの豚肉は
岩塩でマリネされたまま冷蔵庫にストックされていますので

必ずや明日、シードルを購入し再チャレンジしたいと思います!







| 02:05 | おいしいもの | comments(0) | trackbacks(0) | posted by saya |
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